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昨年9月に来日し、ブルーノートで素晴らしい演奏を聴かせてくれたイタリアの超人気ジャズ・トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソの待望のニュー・アルバムが5月3日にリリースされる。


【ファブリッツィオ・ボッソの最新作「Libero」5/3発売!】
LiberoLibero
ファブリッツィオ・ボッソ

曲名リスト
1. Dubai
2. Footprints
3. I’m Glad There’s You
4. Jitter Bug Waltz
5. Rolling With Mr.Tucci
6. Woman’s Glance
7. Impressions
8. Sun Eyes
9. Mathias
10. Good News


昨年のブルーノート出演は、初のリーダーとしての来日だった。その時のメンバーは、ファブリッツィオ・ボッソ(tp)、ロベルト・セチェート(g)、ルカ・マヌッツァ(p)、ルカ・ブルガレッリ(b)、ロレンツォ・トゥッチ(dr)という5人編成。
そして今回リリースされる最新作もこの時と同じメンバーということだ。

ブルーノート東京初日1stセットを聴いた私の感想は、なにしろボッソのプレイは圧巻で完全に私は目も耳も釘付け状態、とにかく素晴らしい演奏だった。(→ライブレポートはこちら
その素晴らしすぎるボッソのプレイは逆にロベルト・セチェート(g)の存在感をほぼゼロにしてしまっていたように感じる。なにせ彼のギター・ソロは何度も奏されていたのにどんなソロだったのか、良かったのか悪かったのかもまったく記憶にないのだ。
なので今回の新作のメンバーを知ったとき、「カルテットでも良かったのに・・・」なんて思ってしまった。

魅力的な音色にずば抜けた音楽感性、そしてそれを支える演奏技術を持つファブリッツィオ・ボッソは、ときにバンドとしてのバランスを失った演奏を残してしまうこともある。やはり同じレベル、同じ存在感を持つメンバーと組んでほしいもの。その点でもハイ・ファイヴは素晴らしいバンドだと思う。

【ハイ・ファイヴ関連CD】
スプリット・キックファイヴ・フォー・ファン(6ヵ月限定スペシャル・プライス)ライヴ・フォー・ファンJazz Desireハンドフル・オブ・ソウル

過去の何枚ものCDを聴いてもまったくハズレのないファブリッツィオ・ボッソは恐らく今回も素晴らしい演奏を聴かせてくれるだろう。気になるのは、はたしてバンドとしてバランスのとれた演奏が聴けるのかどうかということだが・・・期待しよう。
コメント
すごいです。
いやー、この人はホントにすべてにすごいですね。
こんなに感銘を受けたのは久しぶりです。
彼のHPに行くとこのアルバム?流れてますよね...。

去年のブルーノート行ったんですね...。
うらやましいです。

今度日本に来たら、絶対行きます。
来日情報ありましたら、是非教えてくださいませ。
ライブ会場でお会いできたらうれしいです。

2011/04/17(Sun) 23:37 | URL | しまちゃん | 【編集
しまちゃんさま
コメントありがとうございます!ここでもお会いできて嬉しいです!!
そうなんです・・・私も最近はこの人に完全にハマってしまってます。
去年のブルーノートすごかったです。ちょっと言葉では言い表せないほど良くて、全身が熱くなるって言うんでしょうか・・・やっぱナマでしか味わえないその場の空気がありました。このブログで言葉を搾り出してレポート書いてます。
http://trumpetjoho.blog106.fc2.com/blog-entry-11.html
>ライブ会場でお会いできたらうれしいです。
ぜひその時が訪れることを期待します!話がはずんでその日はエンドレスになりそうで怖いですが(^_^)
2011/04/18(Mon) 21:02 | URL | 管理人 | 【編集
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