上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

数日前、ふと以前から欲しかったガードバッグス(GARD BAGS)のソフトケースを楽天で検索してみたんです。するとトランペットステーションで【2010サマーセール開催!!】ということで、なんと10500円(税込、送料別)!!通常は15000円ぐらいするのに・・・ま、それでもトランペットケースとしては十分安いのですが。

※ サマーセールはすでに終了しています。


迷わず注文しちゃいました!すると翌朝9時すぎ、「ピンポーン」・・・もう届きました!はやっ。最近はほんと便利になりましたね。在庫があればだいたい何でも1~2日で届いてしまいます。

ダンボール箱を開け、ガードバッグス・トランペットケースを取り出します。このときが一番ワクワクします。



買ったのはガードバッグスのトランペット用シングル・ソフトケース、色はダークブラウン。
ちなみに色は、ブラック、ダークブラウン、ライトブラウン、ワインレッドの4色あるようです。そして素材はバッファローの高級本皮だそうです。

ガードバッグス・トランペットケースGARD BAGS トランペットケース


もう少し柔らかいのかと思っていたのですが、ひじょうにしっかりしていて安心です。
そして裏地の内側にはケース全体に厚手のスポンジが入っています。さらにクッションが2つ付いていて、これはマジックテープで固定されているので取り付け場所を変えられます。

厚手のクッションはマジックテープで固定されているので移動可能トランペット収納時


トランペット用ソフトケースの安全性で意外に盲点となるのがベルの部分ですが、このガードバッグスのソフトケースはベルの底に板付きのスポンジが入っていて、そこに円錐形のスポンジが取り付けられているのでベルが固定されます。
また、この円錐形のスポンジはマジックテープで固定されているので、取り外せばベル収納タイプのトランペットスタンドを持ち運ぶことができます。



このケースのストラップは、ショルダー式とリュック式に変えられるので大変便利だと思います。

ショルダーリュック


そして、大型の小物入れが付いているのですが、端っこのファスナーを開けると中からは何とケース全体を包み込むレインカバーが出てきます。これはリュック式のときに使えます。

大きなポケット横のファスナーを開けるとレインカバーが収納されている


レインカバー装着時レインカバー装着時はリュックとして使用可能


なんだかいいことばかり書いてしまいましたが、一つ残念なのはストラップの色です。ケース本体は最初に書いたように4色あるのですが、どの色にしても黒のストラップが付いてくるようです。なのでストラップの色が気になるなら黒のケースを買えばいいのですが、私はダークブラウンの色合いが気に入ったので仕方ないですね。

>> ガードバックス・トランペットケースはこちら

スポンサーサイト
トランペット協奏曲と言えばまず思いつくのがハイドンとフンメルですよね。
トランペットを勉強していく過程で必須課題とも言うべき2曲ではないでしょうか。私もこの2曲は高校のときにずいぶん練習し、コンサートでも何度か演奏しました。

私は個人的にフンメルのほうが好きなのですが、このフンメルのトランペット協奏曲、実は原曲はホ長調なんですよね。
この曲は昔からたくさんのトランペット奏者がレコードやCDを出してますが、ほとんどが変ホ長調でレコーディングされてます。

変ホ長調の場合、たとえばB♭管では♭が1つですが、ホ長調だと♯が6つになっちゃいます。で、現在の楽器事情により、便宜的に変ホ長調に移調した楽譜が使われることが多いのです。

変ホ長調の演奏を聴きなれている人が原調のホ長調の演奏を聴くと、大変明るい印象を受けると思います。

ところが原調で演奏しているCDを探してもなかなか見つけることができません。
そこで今回は、フンメルのトランペット協奏曲を原調のホ長調で演奏しているCDを紹介しようと思います。


Trumpet Concerto
Trumpet Concerto
まずは私の大好きなトランペット奏者、ジェラルド・シュワルツ(Gerard Schwarz)が1979年に録音したCDです。
ジェラルド・シュワルツは、ニューヨーク・フィルやアメリカン・ブラス・クインテットなどでその天才ぶりを発揮し、その後指揮者として活躍。現在トランペットの演奏活動をされているのかはわかりません。
シュワルツの演奏は、音色、音楽性、テクニックとすべてが素晴らしく、私のツボのド真ん中にはまります。
そしてこのCDは嬉しいことに、ハイドンとフンメルの2曲が収録されています。
ハイドンの第一楽章のカデンツァでは、シュワルツの超絶技巧を発揮しており、これも聴きどころです。
柔らかい音色、そして粒揃いの軽やかなシュワルツの演奏は一度聴いてみる価値はありますよ。


ザ・ロンドン・コンサート
ザ・ロンドン・コンサート
もう1枚、原調のフンメルが聴けるCDはジャズ・トランペッターのウイントン・マルサリス。
この人は高度なテクニックと独特な音楽観を持ち、ジャズ界ではそのテクニックがイヤミに感じられるのか、やや異色なトランペッターという見方をする人も多く、好き嫌いが分かれていますね。
しかしこのCDを聴けばその上手さは一聴瞭然。完全にクラシックの演奏に徹しており、ジャズ・トランペッターということを感じることはできないでしょう。
原調のフンメルは大変明るい印象を受けると思います。ハイドンも収録されていますが、ま、どれもとにかく上手いです。

YouTubeでウイントン・マルサリスがフンメルを原調で演奏している映像を見つけました。3楽章のみですが。
この映像を見る限り、楽器はシルキーのG1LにE管用ベルを付けたものに見えます。

多くのトランペット奏者は、ハイドンや変ホ長調のフンメルを演奏するとき、E♭管を使います。しかし、フンメルを原調で演奏する場合、E♭管では非現実的ですよね。
そこでヤマハには、原調のフンメルを演奏するためにE管(YTR-9635)があります。
ヤマハの公式サイトの「E管」のところにはっきりと「フンメル作曲の『トランペット協奏曲』を演奏するために特別に作られたトランペットです。」と書かれています。


できることなら一度E管のトランペットで原調のフンメルを吹いてみたいです。気持ちいいだろうなぁ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。